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  ★​残価設定型リース★

新車・未使用車・中古車何でもOK! 年数も1年~OK!!

 

残価設定って何??

 

A.オートリースとは、車両代金・登録諸費用・税金・保険料・整備費用等の費用と、納税、車両保守管理、保健をパッケージにした

商品です。

しかも、残存価格(リース終了後の売却予想価格)の設定を行い、

車両本体価格から残存価格を差し引いた金額でリース料を設定するため、月々のお支払いが軽減されることや、

リース料金が全額費用計上できるなど個人・法人のお客様に多くのメリットがあります。

残価設定リースなら5つのメリットがあるんです

 

 

①月々のお支払いがラックラク! 

  

  車両代の一部を残してのローンを組むため、通常のオートローンに比べ月々のお支払いの負担がかなり軽減されます。

②同じ予算でワンランク上の車両を選べる!

  

     月々の支払いの負担が軽減されるため、同じご予算であれば、従来よりもワンランク上の車種・グレードを選択できる可能性が高まります。

 

 

③据置額を出来るだけ高く算出します!

     

  据置額(推定下取り額)は様々な情報から価格に反映し算出、できるだけお客様の負担を減らします

④買取保障付きのプランもご用意。当店の中古車なら  OKです!

       

 車両購入時に買取価格をお約束する買取保証付きの残価設定型オートローンもご用意しました。中古車と新車がローンの対象になります。

 

⑤お支払終了後は継続使用も、売却も、買替えも自由です!

        

 お支払い期間が終了した時点で

    「据置額を再分割して乗り続ける」

    「据置額を一括精算して、自分のクルマにする」

    「車両を返却して乗り換える」

        の3つの選択肢をお選びいただけます。

 

 

メンテナンスセットでさらに安全・安心・快適に

リース期間満了にも選べるカーライフ

リースには、契約内容によって二つの形式があります。  

 ①ファイナンスリース 

  車両本体+登録諸費用+自動車取得税+自動車税+自動車重量税+自賠責保険料+任意保険料 

 ②メンテナンスリース 

  ①+定期点検+液油脂類交換+消耗パーツ交換+車検(リース期間中に車検がある場合)+タイヤ交換+バッテリー 交換等 

 

 

リース契約には二つの残価精算方式があります。 

 ①オープンエンド方式 

   契約時に設定した残価をお客様に明示したうえで、残価とリース満了時の査定額との差額分を精算する方式。

   精算は、下記の通りです。

    (例1)査定額 > 設定残価 = 差額をお客様に返戻

    (例2)査定額 < 設定残価 = 差額をお客様に請求 

 ②クローズエンド方式 

   契約時に設定した残価をお客様に明示せずに、残価とリース満了時の査定額との差額分を精算しない方式。

   但し、走行距離数が取り決めより著しくオーバーした時や、過度な外装の損傷、室内の損傷などがあるときは、 精算が

   必要な場合があります。 

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